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【LESSON2】もうちょっと詳しく『投資』について知りたい。

【LESSON2-4】

株はどうやって生まれるの?

出資により会社ができるときに株が生まれます

「自分でお花屋さんをやりたい!」と思ったら、「フラワーショップ」の会社(=株式会社)をつくる方法があります。一般的に毎日の生活では、自分の銀行口座から引き出したお金を支払い代金として使います。一方で、車や家を買うなど、いつもより大きな買い物をするときには、金融機関からお金を借りることが一般的です。この場合は、お金(元本)と利息を合わせた額を借りた相手に返すことになります。

株式会社をつくる場合には、大きなお金が必要となることがあります。日々の花を仕入れるためのお金や、花の配達をしようと思えば従業員を雇う必要も出てきます。

そこで、自分で元手となるお金を用意したり、あるいは金融機関などから借りる以外に、返さなくてもいいお金を出してくれる人、つまり応援(出資)してくれる人を募る方法*があります。最初は友人や家族、親族など身近な人が応援(出資)してくれる場合が多いかもしれません。応援してくれた人(株主/出資者)が証明として受け取るのが「株」**です。

株主/出資者と経営者の関係

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*応援(出資)した人(株主)は見返りに会社の利益の分配として「配当」を受け取れる点で寄付とは異なります。

**実際には、専用の名簿(株主名簿)に名前が記載されることで「株」が発行されて、受け取ったことになります。名簿に記載された人は「株主」と呼ばれます。なお、取引所に上場じょうじょうしている企業(上場企業)で「株券を発行する旨」を会社の規則(定款)で定めていない場合や取引所に上場していない企業(非上場企業)の場合は、取扱いが異なります。

アライアンス・バーンスタイン株式会社

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