LEVEL ★

【LESSON2】もうちょっと詳しく『投資』について知りたい。

【LESSON2-5】

「債券」ってどうやって選べばいいの?

債券の信用度合をABCで示した「信用格付」が指針になります

友達と食事に行くときに、何を基準にお店を選びますか?もちろん場所や食べたいもので選びますが、口コミで評価の高いお店を選ぶこともあるでしょう。実は、債券も同じように債券を評価する専門の会社に評価され、ランク付けされています*

債券とは、国(政府)や企業に対してわたしたちがお金を貸す代わりに、決まった日に利息を払うことと、満期日にお金を返すことを約束した借金の証書のようなものですが、約束は本当に守られるのでしょうか。もしかしたら、お金を借りた側が予定どおりにお金を返せない事情が発生するかもしれません。そこで、債券には約束どおりに利息の支払いや満期日に返せるかどうか(=信用力)を評価した「信用格付」という指標があります。

この「信用格付」は、利息の支払いや借りたお金を返済する力をグループ分けし、ランク付けしたものです。きちんと約束を守ってくれる可能性が高い・低いなどを見分ける材料となります。その格付はアルファベット(ABC)で示されることが多く、たとえば、Aが3つ並ぶ最高格付** は約束を守ってくれる可能性(信用力)が最も高いことになります。それぞれの債券が信頼できるかどうかを記号で教えてくれるのは便利ですよね。

信用度が記号でわかる

画像を拡大する

*格付が付与されていない債券もあります。

**格付の一例であり、格付の方法や前提等は各格付機関によって異なります。代表的な格付機関には、格付投資情報センター(R&I)、日本格付研究所(JCR)、ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク(Moody's)、スタンダード&プアーズ・レーティング・サービシズ(S&P)、フィッチ・レーティングスなどがあります。

アライアンス・バーンスタイン株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第303号
加入協会:一般社団法人投資信託協会/一般社団法人日本投資顧問業協会/日本証券業協会/一般社団法人第二種金融商品取引業協会

当サイトは読者の皆様への情報提供を目的としてアライアンス・バーンスタイン株式会社が作成しています。当サイトは信頼できると判断した情報をもとに作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。当サイトに掲載されている予測、見通し、見解のいずれも実現される保証はありません。
当サイトの内容は予告なしに変更することがあります。