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【LESSON4】『株』『債券』『投資信託』をさらに掘り下げる。

【LESSON4-3】

株の価格ってどうやって決まるの?

たくさんの人が参加して適正な価格が決まります

「買いたい人、売りたい人を見つける」

オークションサイトに売りたいモノを出品したことがある人もいるのでは?限定品だったり、みんなが持っていそうにないモノは、それを欲しい人にとって価値が高く、人気が出て高い値段が付くことがあります。反対に、どこでも手に入るようなモノは、買いたい人より売りたい人のほうが多ければ、あまり高い値段が付くことはありません。

株にも価格(=株価)があり、その価格はさまざまな理由で変動します。株の数には限りがあるため、買いたい人が多ければ株価は上がり、売りたい人が多ければ株価は下がります。つまり、株価は需要と供給のバランスにより上下します。株を買いたい・売りたいと思うポイントは、これからも会社の経営が順調か?(=将来は配当が増えるかもしれない)、あるいはその反対に、経営に失敗して、最悪の場合には倒産してお金が戻ってこなくなるかもしれないなど、会社の経営状態を見て判断されることが多いでしょう。

ちなみに、株をオークションサイトに出品して、売り買いすることはできません*。このため、世界の主要都市には「金融商品取引所(証券取引所)」と呼ばれる、株を売りたい人と買いたい人の注文が集まる公設の市し 場じょうが作られています(⇒Chapter1 LESSON3-1)。「金融商品取引所(証券取引所)」があることによって、たくさんの人が株の取引に参加でき、適正な価格での取引が期待できます。

株価が上下する仕組み

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*株などの金融商品は、有価証券という経済価値のある特殊な媒体を対象とした取引であること、証券市場の動向が経済に大きな影響を与えることなどから、投資家の保護をより徹底するため、金融商品取引法によって厳しくかつ詳細な規制が行われています。

アライアンス・バーンスタイン株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第303号
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