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【LESSON5】「投資」にもキホンの取り引きルールがあるの?

【LESSON5-2】

株や債券、投資信託を買うときに費用はかかるの?

金融商品を買うときは、手数料がかかります

定期預金を銀行で始めるときには手数料はかかりません。それはわたしたちが銀行にお金を貸すことになるからです。一方で、株や債券、投資信託といった金融商品を買う際には一部を除き、銀行や証券会社へ売買委託手数料や購入時手数料などを支払います。

●株
株を買いたい相手と売りたい相手をつなぐ役割を担うのが証券会社です。株を買うとき・売るときには、証券会社に売買委託手数料を支払います。会社ごとに料金体系が異なりますので、実際に取引をする際にしっかりチェックしておきましょう。

●債券
個人向け国債など公的な債券は、銀行/証券会社/信用金庫/信用組合/郵便局*/保険会社などの金融機関で買うことができます。新規発行の債券を買う場合は手数料がかかりませんが、すでに発行された債券の場合には手数料が必要な場合があります**。また、企業が発行する社債や海外の国や企業が発行する債券(外国債)は、証券会社で買うことができます。同様に、新規に発行された債券か、すでに発行された債券かにより手数料が異なります。事前に確認しましょう。

●投資信託
銀行/証券会社/信用金庫/信用組合/郵便局/保険会社/運用会社(投信会社)***などの金融機関(販売会社)で買うことができます。一般的に、販売会社へ支払う購入時手数料がかかりますが、購入時手数料がかからない投資信託(ノーロード)を取り扱う金融機関もあります。

*郵便局では国債のみを買うことができます。

**店頭取引の場合は手数料が取引価格に含まれます。このほか取引所内取引の場合は、売買委託手数料がかかります。

***いわゆる「直販」と呼ばれる販売形態。運用会社(投信会社)が直接、投資信託を販売します。

アライアンス・バーンスタイン株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第303号
加入協会:一般社団法人投資信託協会/一般社団法人日本投資顧問業協会/日本証券業協会/一般社団法人第二種金融商品取引業協会

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