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【LESSON5】「投資」にもキホンの取り引きルールがあるの?

【LESSON5-3】

為替レートって投資に影響するの?

外貨建ての金融商品の価値に影響します

為替レートとは為替相場ともいい、異なる通貨どうしの交換比率のことです。

かんたんに為替レートと外貨建ての金融商品との関係について見てみましょう。

1米ドルと円の為替レートが125円とすると、いま100米ドルの商品は円に換算すると12500円です。1米ドル=100円の円高ドル安になれば、同じ商品が10000円に換算され、ずいぶんと魅力的な価格になります。反対に、1米ドル=150円の円安ドル高になると、先ほどの商品は15000円に換算され、「高くなったなぁ」と買うのをためらうかもしれません。

つまり、外貨建て(この場合は、米ドル)の金融商品の価格が変わらない場合、買うときに比べて売るときの為替レートが円安ドル高となれば、円に換算すると資産価値が増えて得をすることになります。反対に円高ドル安になれば、資産価値が減って損をすることになります。

投資を始めるにあたって、日本の株や債券(円建て)だけを持っていて、米ドル建てやユーロ建てなどの外貨建ての金融商品を持たなければ「直接的」な為替レートの影響を受けることはありません。

円高と円安で外貨建て商品の円建て価格は変わる

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*店頭取引の場合。このほかに取引所取引と呼ばれる取引形態もあり、国債、地方債、政府保証債、利付金融債、電力債、転換社債、新株引受権付社債、円建て外債などが金融商品取引所で取引される場合もあります。取引量自体は少ないですが、公正に形成された価格を広く一般に開示して、店頭取引の価格水準の基準を示す役割があります。

**債券の種類により、取扱う金融機関が異なります。

***有価証券(株や債券など)を組み入れて運用する証券投資信託の場合。ただしETF(上場じょうじょう投資信託)を除きます。なお、ETFの価格(取引価格)や不動産などを組み入れて運用する不動産投資信託の価格(投資口価格)は、取引所が開いている間は取引ごとに変動します。

運用会社が直接投資信託を販売する「直販」の場合を除きます。

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