LEVEL ★

【LESSON5】「投資」にもキホンの取り引きルールがあるの?

【LESSON5-4】

1株1000円の株、1株から買えるの?

株の取引単位は100株単位が中心です*

スーパーで売っている6枚切りの食パンを1枚だけ買えないのと同じように、金融商品取引所で株を買う/売る単位はあらかじめ企業ごとに決められています。現在の売買単位は100株が中心です。

なお、新聞の株価欄やインターネットの株のニュースのページなどに掲載されている株価は1株あたりで表示されているため、実際に買う/売るときには、株価に実際の売買単位を掛けた金額が売買金額となります。たとえば、株価が1000円で売買単位が100株の株の場合は、10万円です(※売買委託手数料が別途かかります⇒LESSON5-2)。

本来の売買単位に関わらず最低1株から取引ができるミニ株や、毎月一定の金額で株を買い続けるサービスを提供している証券会社もあります。普段の生活で身近な製品やサービスなどを提供する企業の株主になるのは、少し自分が大人になった心持ちになれるかもしれないですね。

株はまとまったお金がなくても買える

画像を拡大する

*東京証券取引所では、2007年11月に公表した「売買単位の集約に向けた行動計画」で、以前は8種類あった売買単位を100株に統一するプロジェクトをスタート。2016年7月1日現在では、3508社ある上場会社のうち100株単位が2754社(約79%)となっています。(出所:日本取引所グループ)
※従業員持株会で自社株をお給料から天引きで買っている人などは、持ち分の保有株数が取引単位に満たない場合があります。

アライアンス・バーンスタイン株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第303号
加入協会:一般社団法人投資信託協会/一般社団法人日本投資顧問業協会/日本証券業協会/一般社団法人第二種金融商品取引業協会

当サイトは読者の皆様への情報提供を目的としてアライアンス・バーンスタイン株式会社が作成しています。当サイトは信頼できると判断した情報をもとに作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。当サイトに掲載されている予測、見通し、見解のいずれも実現される保証はありません。
当サイトの内容は予告なしに変更することがあります。