LEVEL ★★

【LESSON2】いろいろな角度から「投資」を見てみる。

【LESSON2-3】

投資の利益に税金がかからない制度があるってほんと?

「NISA(ニーサ)」を利用すると税金がかかりません

銀行の店頭やテレビのCMなど、あちこちで見かける「NISA」という文字。難しそうだからといって、結局いまいちわからないまま放置していませんか?投資を始めるなら知っておいたほうがよい制度なのです。

NISAは“ニーサ”と読み、日本語では「少額投資非課税制度」といわれています。読んで字のごとく、“少額”の“投資”による利益に“課税しない(=税金がかからない)”制度です。通常、投資によって得た利益(売って得た利益や株の配当、投資信託の分配金など)には約20%*の税金がかかります。たとえば、1万円の利益があったとしても、手に入るのは税金を差し引いた約8000円*です。しかし、銀行や証券会社などに「NISA 口座」を開設し管理する金融商品には、この税金がかからなくなります。税金がかからない点では、空港などで消費税を支払わずにお買い物ができる免税店とも似ていますね。

2014年1月にスタートしたNISA は、2023年まで制度が続く予定で、日本に住む20歳以上の人であれば誰でも利用できます。ただし、新たなお金で投資する必要があることや、年間の上限額が決められているなど、利用するための条件がいくつかあります。詳細は銀行や証券会社のホームページや店頭などで確認してみましょう。こういった制度を上手に利用して、賢くお金を増やしていきたいですね。

NISAは利益に対する税金がかからない制度

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*復興特別所得税を含めた税率は20.315%となります。

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