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【LESSON2】いろいろな角度から「投資」を見てみる。

【LESSON2-4】

会社から年金制度を変えるといわれたけど、どういうこと?

確定拠出年金(かくていきょしゅつねんきん)を導入する会社が増えています

わたしたちの年金制度は、いくつかの制度から給付きゅうふされる年金の合計を受け取る仕組みです。

会社員を例にすると、加入している制度は、公的年金となる「厚生年金こうせいねんきん(基礎年金含む)」です。さらに「企業年金」といって、勤務先が用意する年金制度がプラスされる場合もあります。

これまで「企業年金」では、確定給付年金かくていきゅうふねんきんと呼ばれる仕組みが一般的でした。この年金は文字どおり、退職後に受け取る金額があらかじめ決まっているのが特徴です。

そして、社会の変化の中で登場した制度が「確定拠出年金」です。“DCディーシー” や“401kよんまるいちケイ” とも呼ばれます。

確定拠出年金の大きな特徴は、自分が納めた掛金をどのような金融商品で運用するか、わたしたち自身で選ぶ点にあります。自分で選んだ金融商品の運用成果しだいで、将来受け取る年金額が変わってくるのです。つまり、確定拠出年金を始めるには、“お金”や“投資”のキホンの知識がより必要になってくるといえるでしょう。この『お金に強くなるノート』で学んでおけば、金融商品を選ぶときにも迷わなくなるかもしれませんね。

また、この制度の最大の魅力は、所得税と住民税を節税できる点にあります。対象となる人は、「個人型」の確定拠出年金の加入者と、勤めている会社で「企業型」の確定拠出年金に加入し、“マッチング拠出(=個人でも掛金を払う)”を利用している加入者です。詳しくは勤務先の年金を担当する部署(人事部など)に尋ねてみましょう。

確定拠出年金・お金に強くなる!

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