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【LESSON2】いろいろな角度から「投資」を見てみる。

【LESSON2-5】

投資のタイミングがわからない!

定期的に決めた金額を投資する「積立投資(つみたてとうし)」がおすすめです

投資には大きく分けて、毎月同じ金額で金融商品をコツコツ買い続ける「積立投資」と、ある程度まとまった資金で一度に投資をする「一括投資」の2つの方法があります。それぞれの特徴を、ここでは「3000円を元手に、りんごがいくつ買えるか」という以下の例で比べてみましょう。

積立投資と一括投資をりんごで比較

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毎月、1000円分のりんごを3か月にわたり買った場合(積立)、合計3000円でりんごを19個買えました。一方、りんごが1個200円のときに3000円分を一括で買った場合は、15個しか買えませんでした。

回数を分けて買う積立の場合は、りんごの値段が100円のときにたくさん買えたため、りんごの平均購入単価は約158円(3000円÷19個)と、一括で買ったときよりも安くなり、そして、より多くのりんごを手に入れることができました。

金融商品を「積立投資」で買う場合も、このりんごの例を参考にできます。売るときの利益を考えると、安くたくさん買うことができれば有利ですが、そのタイミングを判断するのは難しいもの。自分でタイミングを判断して安く買えるのであれば、一括投資のほうが有利になる場合もありますが、一括投資と比べて、積立投資にはよい点が2つあります。1つ目は「買うタイミング」を自分で判断する必要がない点。2つ目は価格が下がったときにたくさん買い、上がったときには少なく買うという投資方法*を自動的に行える点です。

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*この投資方法は、「ドル・コスト平均法」または「定額購入法」とも呼ばれます。

アライアンス・バーンスタイン株式会社

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